2013年6月7日金曜日

【コラム】自転車の室内保管方法

今日は思い出し日記はお休みで、室内保管について。

我が家では倉庫部屋があり、現在の愛車ANCHOR Utility UR7 2012モデルはそこで保管されています。こんな感じ。


タイヤにカバーをし、片足スタンドの接地面には段ボールをひいています。元々は床にあるレジャーシートの上に置いてあったんですが、掃除の時邪魔なのでこんな風になりました。このタイヤカバーはお勧めです。


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保管でおそらく変わった工夫が、このハンドルの部分です。壁側に寄せているので、ハンドルで傷が付かないよう緩衝材を挟んであります。


ぴたっと密着しているので、幅もとりません。


緩衝材は、何かの通販で入っていたもの。ビニールの中身は小さな発泡スチロールでこんな風にドロップハンドルに食い込んでくれるのでずれる心配もありません。


私の方法だと、床に汚れが付く可能性があるので本当はレジャーシートを敷くほうが良いと思います。

他にも汚れないようチェーンカバーをつけていたのですが、頻繁に取り外しをしていると裾が汚れて本末転倒だったのですぐ使わなくなりました。何か良い方法無いかなぁ。


自転車の室内保管で最も気を使うのがタイヤとオイルでの汚れです。ここさえクリアできれば家族を説得するハードルはだいぶ下がると思います。

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